check:コロナ禍でも稼働中!海外輸出の代行なら「みかん箱」年間実績5,000件突破の航空輸送サービス

世界的なコンテナ不足による海上運賃の高騰!航空輸送へのシフトをご検討ください。

コンテナヤード

今、海上輸送業界が悲鳴を上げています。

年末に向けた貨物需要の増加、慢性的なドライバー不足によって、世界的にコンテナが不足しており、海上運賃が高騰している状況です。

Freightosデータによると、中国→アメリカ東海岸までの40Ftコンテナのチャーター料金は、12月10日を含む週に4,982$(約52万円)まで跳ね上がり、6月1日からなんと85%も上昇し過去最高を記録しました。

また、ヨーロッパ向けの運賃はこの間に142%、スエズ運河経由の地中海向けは103%急上昇しています。

現状、世界各国への海上輸送は、運賃が高騰しているだけでなく、Bookingさえできない状況です。

しかし、航空輸送なら、スペースもコンテナも現状余裕があることから、海上輸送からのシフトをする企業様が増えています。

航空輸送であれば、

・とにかく輸送スピードが速い(短期間納品)

・海上の税関は年末年始はクローズしますが、空港税関と上屋は365日稼働

・空港までドレージではなく、トラック手配で運べるため、ドライバー不足に影響されにい

ということで、商機を逃さず、緊急の物流に対応するには、航空輸送が有効的な輸送手段となります。

気になる航空運賃ですが、基本的に海上運賃よりも高くなる傾向にありますが、1トン以下であれば海上輸送とそれほど料金が変わらない可能性があります。(輸出先によって変動)

弊社、株式会社みかん箱は、航空輸送をメインに取り扱うフォワーダーです。

世界各国への輸送航路を保有しており、ご予算・納期など、ご都合に合わせて最適な輸送プランを練り、国際輸送の代行をしております。

すでに航空輸送シフトのご相談が沢山寄せられております。

これを機に、海上輸送から航空輸送へシフトされてみてはいかがでしょうか。
※海上輸送については、スペース次第ではブッキング可能ですのでご相談下さい。

お気軽に、弊社みかん箱までご連絡ください。

>> 国際輸送サービスMIKANBAKO/海上から航空輸送へのシフトご相談はコチラ <<